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メイクアップ!顔の印象はメイクアップ方法でかなり違います。まつげコームやアイライン、マスカラ等メイクアップの基礎として、顔のパーツごとにメイクアップの方法をご紹介いたいします。
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フェイスパウダーは化粧品メーカーから様々な種類が出ています。
色が白っぽい、逆にオークル色が強い、粒子が粗い、キラキラとしたパール感が目立つなど、人それぞれにより、異なる印象や、感じ方があるものです。ここでは、フェイスパウダーについて一言。


HT075_72A.jpgファンデーションを落ち着かせるために、フェイスパウダーは必須です。
フェイスパウダーを使うか使わないかによって、化粧のもちは雲泥の差になるといっても過言ではありません。

①ファンデーションで整えられた肌の色を崩さない透明色を選びましょう。それはその肌色を生かしながら余分なツヤも抑えてくれ、柔らかで自然な肌に仕上げることが出来るからです。

②様々な種類があるので、何かしら自分の肌には合わないと感じる点が出てくるかと思います。だからこそ、必ず使用感を試しながら、自分にあうフェースパウダーを選びましょう。

①しっかりとパウダーをつけたい場合にはパフを、
②より軽く自然な感じに仕上げたい時にはブラシを用います。

それぞれについて簡単に説明していきましょう。
①「パフ」を使用する場合:フェースパウダーをパフに適宜とって、よくもみこみ、顔を押さえるようにします。パフを2枚準備し、それをもみあわせるようにしてつけると、より均一にフェイスパウダーをつけることが可能です。またパフは毎日使うものだけに、常に清潔に!

パフで軽く顔全体をはたいてフェースパウダーをのせていきますが、
のせていく時のポイントは、ベースのファンデーションが崩れないように最初は軽く押さえること、
そして徐々にしっかりと押さえるようにすることです。
目元や口元、小鼻などの細かい部分は、パフを半分に折り、反対の手で肌を引っ張ります。そして毛穴や小じわに入れ込むイメージで丁寧に押さえ密着させましょう。

②ブラシを使用する場合:専用のブラシにフェースパウダーをたっぷりととり、顔全体に軽くつけます。ブラシは、軽くそして押さえつけることなく、つけていきます。

パフ、ブラシのどちらを使ったとしても、最後はフィニッシングブラシで余分なパウダーを落とすことが大切です。

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